夏本番!!車でのちょっとした暑さ対策

車の暑さ対策

「2016年夏は、ラニーニャ現象云々で、厳しい暑さになる」
とかなんとか言われてましたが、どうやらラニーニャちゃんの影響は秋以降に持ち越されるようです。
※ちなみにラニーニャちゃんは女の子、エルニーニョ君は男の子の名前です。

そもそも○○年に一度の異常気象など、もう定番のことで、聞いても「へ~、そうなんだ」くらいにしか思えません。
逆に平年通りの天気でもなった日には「気象観測史上初の平均値という異常事態!!」とか、ちょっと変わったアナウンスが入るんじゃないでしょうか。

夏場の車内

まあ、それでもアツい夏を乗り切らねばなりません。タイトルにもありますが、車での暑さ対策です。
そもそも車と夏の相性は最悪です。

車内最高温度 車内平均温度 ダッシュボード最高温度
対策なし(黒) 57℃ 51℃ 79℃
対策なし(白) 52℃ 47℃ 74℃
サンシェード装着 50℃ 45℃ 52℃
窓開け(3cm) 45℃ 42℃ 75℃
エアコン作動 27℃ 26℃ 61℃

JAF|エコ&セーフティ|JAFユーザーテスト|車内温度|車内温度/夏より引用しています。
気温35℃、天候は晴れ、正午開始。

見ての通り、人間が生きていける環境下ではありません。
気温だけでタンパク質の変性が始まってしまうため、生卵も放置すれば温泉卵へ、ダッシュボードに至っては目玉焼きだって出来てしまうとか、ちょっと笑えない話ですね。

上がってしまった温度は、迅速に下げないといけない危急の問題であることは間違いありません。自分だけは大丈夫と思ってる方もいらっしゃるでしょうが、熱中症のリスクはできる限り回避すべきです。2016年4月25日~7月10日の累計で、熱中症による緊急搬送は4659人となっており、決して他人事ではないのです。

車

自動車の気温を何とかしよう!!

ではそうなるとその方法ですが
1.窓を2カ所開けて、一方のドアを数回開け閉めする
この際勢いよくやると効果的だそうです。
昔の人気番組、伊藤家のナントカというのでやってた方法ではありますが、やってみるとその劇的に変化に驚くこと間違いなし。
更に、開口部を大きくするため、サンルーフやトランクも開けて同じことをやると、効果的はその分だけ増加します。

ここから先は、いかに社内の温度を上げないようにするかです。

2.サンシェードでカバーする
実験結果から分かるように効果的なのは間違いありません。
直射日光をさえぎる訳ですから当然と言えば当然です。

3.窓を開けておく
実験では3センチ開けています。
この方法は効果うんぬんの前に、防犯上の問題点があります。
治安の良い日本だからこそと言えなくもないですが、試してみる場合は、自己責任にてどうぞ。

4.遮熱フィルムを貼る
実験にはありませんでしたが、おススメアイテムの一つです。紫外線をカットするタイプにすると、肌の日焼けもしなくなる優れもの。
但し、冬に日差しのポカポカ感が薄れてしまうマイナス効果も生じてしまいますが、断熱効果によってエアコンの効き目が上がる、一度貼ってしまえば何もしなくても良いというプラス面もありますので、総合的に考えれば、プラスに軍配があがるのではないでしょうか。

参照記事
JAF|エコ&セーフティ|JAFユーザーテスト|車内温度|車内温度/夏
救急救助 熱中症情報 :: 総務省消防庁

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