東京都練馬区の運送ならルートサービス|物流の仕組み

物流というもの

世の中は様々なモノが溢れています。その「モノ」の流れには、ほとんどのケースで物流が関わっているといっても、過言ではありません。
コンビニやスーパー、ドラッグストアや書店などの小売店はもちろん、身近に感じられるケースなら、ネットショッピングによる宅配が挙げられるでしょうか。もちろん物流とは、それだけではありません。例えばA工場からB工場への製品の移動であったり、材料屋さんからの仕入れであったり、はたまたオフィスへの納品であったりなど。
そこに「モノ」がある、ということは、自然界の流れの一事象でもない限り、その場所まで運んできた人が必ずいるということになります。

それを生業としているのが、我々物流人なのです。

物流は社会の存立基盤

インターネットの普及、人工知能の台頭AI化、昨今の情報化自動化には驚かされるばかりです。そんな中にあっても、変わらず物流は大きな役目を担っているといえます。簡単にインターネットで注文ができるのも、宅配業者がいてこそ成り立つビジネスなのですよ。悲しいかな普段は、ぜんぜん目立たない仕事なんですけどね。

物流の仕組み

ここで物流の仕組みを簡単に説明したいと思います。
物流の仕組み
●調達物流
例えば製造業であれば、商品を製造するために材料や部品を仕入れるための運搬。食品業であれば、生産者から食品加工業者などへの運搬などが、これに当たります。
●生産物流
製造したものを管理・保管するための場所への運搬。出版業ならフォークリフトやパレットで保管できる倉庫、生鮮食品なら冷蔵庫がある保管場所への運搬がそうです。
●販売物流
販売のための運搬。一般消費者への宅配業務がすぐに思いつきますが、他にもメーカーから小売店への運搬、書籍であれば書店やコンビニへの運搬なども含まれます。
●静脈物流
上記以外に静脈物流と呼ばれるものがあります。返品が生じたときや、商品や梱包ケースなどで不要物の廃棄が必要になった場合に、回収するための運搬です。

物流の未来

世界は常に過渡期であるというのが持論です。いつも通過点。物流業界に関わらず、他業種でも様々な課題に、常に直面していることでしょう。今、我々の業界に関わるトップニュースといえば、発展目覚ましい、自動車の自動運転ではないでしょうか。今現在、至るところで試験が行われています。
物流の主役は今のところ車ですが、荷受け・検品・搬入など、工程の中で人の手を必要とするターンが、必ずと言っていいほど介在しているのが実情です。物流業界での「ラストワンマイル」問題と呼ばれていますが、これも日進月歩、様々なシーンで議論が進んでいるようです。まだまで実験段階のようですが、ドローンによる配達なら、近い将来実現するかもしれません。

運転というものが、人間の手を離れる時代は、すぐそこまで来ています。そのとき物流業界はどうなっているのか?いま想像することは、なかなか難しいように感じます。

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